【パチスロ戦国無双3】設定6最速判別!

【パチスロ戦国無双3】設定6最速判別!

突忍ってのが、いいらしい

戦国無双といえば、初代をプレイステーション2で遊んでいたのが中学生の頃だったと思います。迫力のあるアクションや時代背景が面白くて(基本的に史実に基づいている)、夢中になっていました。

そして無双シリーズといえばお馴染みの、可愛くてエッチな女の子キャラにドキドキしていたものです。

一緒に実戦する菊丸さんと角屋さんも可愛くてエッチな女の子キャラには目がなさそうなのですが、どうも2人とも「突忍」なるキャラの話ばかりしている…。

だれそれ!? え、エッチですか!?

おっさんや!!

どうやら戦国無双3は初代「パチスロ戦国無双」を踏襲した要素が多いらしく、当時打っていた人は突忍にドキドキするようです。

僕は残念ながら初代は打ったことがないのですが、気になるところは2人に聞きつつ、張り切って打っていきますね!

ハマリしらずで当たりまくる!

打ち始めると早々に弱チェリーでボーナスに当選。本機はゾロ目の「刻」がゾーンとなるのですが、この時は告知の時点で53刻だったので弱チェリーでの当選が濃厚でしょう。

朝イチやボーナス後などは高確示唆の京ステージから始まることが何度かあったので、高確での弱チェリーで当選したと考えるのが妥当かと思います。

しかし、仮に高確だったとしても弱チェリーでボーナスに当たるか? …とは思うので、もしかしたら当選率に設定差があるかもしれません。

その後はゾロ目に到達すれば大半はボーナスに当たる。そしてレア小役でも当たるという圧倒的なボーナス当選率を発揮!

さらに通常Cや天国といった上位モードの天井からATに突入するという挙動も確認。

この日のトータルでいうと、111刻に到達したのが9回。そのうち天国は1回でした。モード天井到達時はAT直行となるので、天国移行はかなり嬉しい現象。

「オウフwwこれ高設定でござるよww」

おっと、あまりの高設定アピールに、つい戦国時代の口調になってしまいました。

設定6のボーナス合成確率は1/127.6とAT機にしてはメチャクチャ軽い訳ですが、その秘密は「モード移行率」「ゾロ目での当選率」「レア小役での当選率」とあらゆる面が優遇されているからでしょう。設定6を打っていると、その辺りの優遇っぷりをひしひしと感じました。

設定6は超安定挙動となりそう!?

前半戦ではATに突入してもほぼ駆け抜けばかりだったのですが、すこしずつ伸ばせてきました。

とはいえ、この日の最大獲得枚数は「584枚」と…なんとも地味。AT中は自力感の強いシステムなので僕の腕が悪かっただけかもしれませんが、設定6は安定感重視の性能になっていて一撃性は控え目なのかもしれません。

そしてREG中に信長バトルへ発展することも多いように感じました。REG9回中、信長バトルが4回。そのうち勝利が3回。

天下無双への道へは突入しなかったものの、信長バトルのおかげでREGからでもATへと繋がる期待を持つことができました。これは出玉的にも精神的にも嬉しかったですね。

信長バトルの発生率や勝率に設定差があってもおかしくないでしょう。他の設定と比較してみたいところ。

AT1回あたりの出玉は伸び悩みましたが、超優秀な初当りのおかげで差枚数は満足感のあるプラスとなりました。これだけ初当りが軽ければ、確定演出に頼らずともホールで粘ることができそうです。

AT中の逆押しが面白い!

最後に小ネタを少々。

AT中はベル6連で武将対決が確定。そして武将対決中はベルorレア小役で勝利確定と、ベルの引きが重要なゲーム性になっています。

そこで面白いのが逆押し。

ナビなし時に右リールを適当押しして、上段にベルが停止した際は「押し順ベルの第1正解or共通ベル成立」となります。これは順押しや中押しにはない個性。

ベル連時や武将対決中に実践するとアツく打てますよ!

設定6は超安定しそうでありながらも、AT中はしっかりと自力感のある本機。高設定が狙える状況であれば積極的に打ちたいでござるな!

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